はじめに
実は今月から結婚を機に新生活が始まりましたが、1人暮らしが長く固定費・大型出費を削りたい私と、新婚生活と時短家電という2つの看板を持ち、勢いよく買おうとする妻との争いの最中、結局折れるしかない展開に若干の疲労感が溜まってきました。笑
そんな中でも、一緒に買った初日から私も妻も興奮し、使った後も満足度の高いロボット掃除機「Roombaj7+」について、本日はご紹介いたします!
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ルンバ i7+ ロボット掃除機 アイロボット 自動ゴミ収集 水洗いできるダストボックス wifi対応 スマートマッピング 自動充電・運転再開 吸引力 カーペット 畳 i755060 Alexa対応
Roomba j7+ お勧めポイントはこちら
お勧めポイント
★★★★★
お勧めしたい方
- 床を常に清潔な状態にしたい方(特に引っ越しをしてきたばかりで、清潔な状態をキープしたい方へお勧めします)
- 掃除にかかる時間を効率的にしたい方(特に共働きで、家事を分担する必要がある方。ちなみに私が掃除担当のため、助かっています。笑)
- オマケみたいな話ではありますが、最新テクノロジーが搭載された家電を使ってみたい方(特にAIとルンバに搭載されたカメラによるUXには、驚きが沢山あり、刺激的です。笑)
コメント
ルンバが掃除をしてくれるまでの部屋は、3日程度掃除をしていない状態で、床を裸足で歩くと足に埃が付いてくるという状態でした。3日間という短い期間でも、よく床を見ると引越しの段ボールや家具に運ばれてきた埃、髪の毛が散らばっていました。それが、雑巾で掃除したくらいに綺麗にしてくれるのは、とても快感でした。
Roomba j7+の特長ですが、一言で言えば「賢いロボット掃除機」です。
![]() | 価格:69,800円 |

Roombaのエントリモデルと異なる点を整理してみました。
- 複数の部屋の隅々まで掃除できるよう、家具や部屋の壁に沿って稼働できる(エントリモデルは床をランダムに稼働)
- 搭載されたカメラにより、家の間取りを記録、ルンバのアプリへマップ画像を送信、ユーザー側は部屋の中のどこまで掃除してくれたかを確認できる(エントリモデルには搭載されていない)
- 搭載カメラにより、コードなど床にある掃除にじゃまとなる物体を認識して避けることができる(こちらもエントリモデルには搭載されていないもの)
機能ベースにその特長をご紹介しましたが、体感的には「使っていてストレスを感じにくい」ルンバになっているのでは、と思います。
よく従来のモデルを使うルンバユーザーから聞く不満は、床にあるコードに引っ掛かり動けなくなっていた、風呂場で動けなくなっていたなど、少し目を掛けておかないといけないと上手く働いてくれないといった点があります。外出時や就寝時、子供と遊んでいる時にルンバをかけたい人にとっては不便に感じることもあるように思いますが、そうしたストレスなく使えそうな気はします。
様々な観点でご紹介をいたしましたが、何より掃除担当ではない妻が進んで使ってくれている点が個人的には助かっています。笑 ぜひ一度購入検討をすることをお勧めします!



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